高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
この株式会社DMC高野山ですけれども、文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律第4条第4項に基づく文化庁に対して補助事業を、高野山VR文化複合施設を核とした文化観光拠点計画というものを提出されて、文化庁の5年間の補助を受けながら事業を実施しております。
この株式会社DMC高野山ですけれども、文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律第4条第4項に基づく文化庁に対して補助事業を、高野山VR文化複合施設を核とした文化観光拠点計画というものを提出されて、文化庁の5年間の補助を受けながら事業を実施しております。
また、昨年10月には、熊野文化の拠点施設として文化複合施設丹鶴ホールが開館いたしました。現在オープニングイヤーとして様々なイベントや催しを開催されているなど、多くの方々に御利用いただき好評の声をいただいているかと思います。
町民の方への情報提供としまして、4月15日に施設の内覧会を開催し、学びの交流拠点施設全体の基本設計の説明や3D映像の鑑賞も併せて行いました。 なお、基本設計の概要につきましては、3月末に町内のほうへ全戸配布もしております。 現在、町民の方からなんですけれども、新しい給食センターを身近に感じる機会を持ちたいということで、給食試食会の開催の相談があります。
その他、中核避難所や防災拠点施設の充実を進めるとともに、住宅の耐震改修やブロック塀等の除去・改修における事業の拡充を行います。あわせて、道路・上水道・排水ポンプ等のインフラ整備も継続的に実施し、さらなる地域防災力の向上を図ってまいります。
(2)そろそろ、どの部分に防災の拠点施設を整備するのか、有事の際はどこに仮設住宅を建設するのか計画を立てるべき時期かと考えます。町としての考えをお聞きします。 (3)この防災広場は、町の防災まちづくり構想に基づく災害対応型サービスエリア周辺整備の一環で、広域防災拠点施設や仮設住宅用地などの防災関連施設だけではなく、地場産業振興のための施設整備も検討しているとお聞きしました。
今後の取組としては、漁業体験やマリンレジャーをはじめとした様々な観光資源を生かす拠点施設として、新たな価値創造に取り組んでいきたい」との答弁がありました。
次に、2点目の今後の運営についてでありますが、ふるさとセンター大塔は、熊野古道北郡越の拠点施設として、また、地域で生産された野菜や加工品、木工製品等の展示・販売が行われるなど、地場産業の振興や地域の活性化に寄与していることから、今後も存続すべき施設であると考えております。
それと、最後に高野町の学びの交流拠点施設の活用計画書の作成。物ができた、さあこれをどのように使っていこうかじゃなくて、やっぱり1年前ぐらいにはこういった施設についてはこのように開放します、開放されますので、それぞれの団体で計画してくださいよというような内容に進めていくことがベターではないかと、私はこのように思います。
独り暮らし生活体験事業、緊急時の受入れ事業、コーディネート事業を委託するものでございまして、拠点施設につきましては、社会福祉法人太陽福祉会が、日高町に新しく建設いたしますグループホーム内に設置するものでございます。 以上でございます。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 7番、岡本です。 3点。
その事業概要は、来訪者に市街地散策の見どころを紹介し、まち歩きを推進していくための拠点施設として街なかポケットパークの整備、鬪鶏神社の参道及び観光客の周遊ルートとすべく宮路通りから南方熊楠顕彰館を結ぶ景観の統一を行った鬪鶏神社参道及び宮路通りなどの舗装美装化、世界文化遺産鬪鶏神社景観保全地区内にあり、歴史的にも鬪鶏神社と深い関わりを持つ大福院の保存・修復、老朽化したアーチ看板やアーケードを撤去し、統一感
次に、199ページの体育施設管理費2億6,637万5,000円でございますが、これは田辺スポーツパークの各施設や弓道場、新たに整備した武道館など体育施設の維持管理のほか、パラ陸上競技のナショナルトレーニングセンター強化拠点施設の指定に伴う施設の運営等に要する費用でございます。
消防力の強化のため、常備消防及び消防団車両の更新、耐震性貯水槽及び消火栓の整備、新庄分団車庫の建て替えなど、消防団拠点施設の浸水対策や耐震化を実施してまいります。 交通事故のない安全で安心な地域社会の実現に向けて、警察や交通指導員会をはじめとする関係団体との連携の下、啓発活動等を積極的に推進し、市民の交通安全意識の高揚を図ってまいります。 4、希望。
について 第16 7定議案第13号 田辺市高齢者複合福祉施設たきの里の指定管理者の指定に ついて 第17 7定議案第14号 田辺市立松風荘の指定管理者の指定について 第18 7定議案第15号 田辺市立やすらぎ荘の指定管理者の指定について 第19 7定議案第16号 田辺市紀州備長炭記念公園の指定管理者の指定について 第20 7定議案第17号 田辺市龍神総合交流拠点施設
について 第12 7定議案第13号 田辺市高齢者複合福祉施設たきの里の指定管理者の指定に ついて 第13 7定議案第14号 田辺市立松風荘の指定管理者の指定について 第14 7定議案第15号 田辺市立やすらぎ荘の指定管理者の指定について 第15 7定議案第16号 田辺市紀州備長炭記念公園の指定管理者の指定について 第16 7定議案第17号 田辺市龍神総合交流拠点施設
事業内容につきましては、議員からも御紹介がありましたが、都市計画道路元町新庄線などの道路整備事業、JR紀伊田辺駅前広場の改修、田辺市観光センターをはじめとする街なか環境の整備や商業機能の再構築に寄与する街なかの拠点施設のハード整備を実施するとともに、若手経営者を中心に街なかのにぎわい創出事業として、まちづくりプロジェクト、Nankiたなべ100円商店街、田辺のまちゼミまなべるなど、様々なソフト事業が
について 第32 7定議案第13号 田辺市高齢者複合福祉施設たきの里の指定管理者の指定に ついて 第33 7定議案第14号 田辺市立松風荘の指定管理者の指定について 第34 7定議案第15号 田辺市立やすらぎ荘の指定管理者の指定について 第35 7定議案第16号 田辺市紀州備長炭記念公園の指定管理者の指定について 第36 7定議案第17号 田辺市龍神総合交流拠点施設
一方、災害時にボランティアセンター等が運営可能となる福祉拠点施設の高台移転についても、スピードアップを図り検討するよう担当課に指示したところであります。議員各位におかれましても何卒ご理解の上、ご協力賜りますようお願い申し上げます。 次に、建設分野についてであります。
第7款土木費22億6,225万1,000円の補正は、第2項道路橋梁費で、地方道整備事業費2億4,176万8,000円、第3項河川費で、永山川の河川改修に要する諸経費2億9,100万円、第4項都市計画費で、旧四箇郷保育所を地域交流拠点施設として活用するための整備に対する補助金2,000万円、第5項都市計画道路費で、街路事業市駅和佐線、今福神前線及び有本中島線の整備に係る諸経費17億948万3,000円
また、龍神村開発公社貸付金については、感染症の影響による業績悪化により臨時休業中の田辺市龍神総合交流拠点施設「季楽里龍神」が7月に営業を再開することから、運営受託者である一般社団法人龍神村開発公社に対して必要な資金を貸し付けるものです。 以上、今回の補正に伴う財源といたしましては、国庫支出金、寄附金及び繰越金をもって充てています。 次に、10ページをお願いします。
有事の際の御協力、御支援いただける大型店舗等には、(仮称)和歌山市防災活動支援拠点施設のプレート、A4、1枚、プラ板で結構なんで作成して、出入口につけていただくことも併せてお考えいただきたいと思います。これによって、市民に知っていただくとともに、企業のPR及びふだんからの意識づけにもつながりますし、こういったことをホームページで出してあげてもいいのかなと思います。